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Google Marketing Live 2022 メモ

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Google Marketing Live 2022 #GML2022
May, 24 2022 13:00 ,Bay View
May, 31 2022 13:00 ,APAC ※日本語字幕付き
※ライブ配信ではなくオンデマンド動画

 2019年にSan Franciscoで参加して以来、3年ほどオンデマンドの開催となり私はアメリカの地を踏んでいない。GMLはGoogle Analyticsを活用している自身にとって、重要な会議である。
Googleがどのような思想、コンセプトでこのプラットフォームプロダクトを提供しているのか。世の中はどういう方向に進んでいるのかをキャッチアップするにはとても分かりやすい機会である。
会議の内容は、Google広告の話が多く、Google Analyticsの話ほとんどないが、企業にとって最大限(今できる限り)ユーザーとコミュニケーション取れて、ユーザーのカスタマージャーニーを理解できるプラットフォームはGoogle Maketing Platformであると考えている。1つのプロダクト群で網羅性がないのはわかっているが、マーケティングのことを最も考えているコネクテッドデバイスの雄であるのは事実である。
※Keynoteで気になる前半の話を搔い摘んだ内容ですが悪しからず

Google Marketing Live Keynote

Googleがどのような未来を考え、皆さんと一緒に未来を作っていくか。3つのカテゴリに分けて説明します。

Keynoteの3つのカテゴリー

新たな可能性を改めて捉えなおす方法

Googleは皆さんから沢山の情報を得て、可能な限り役立つ情報を提供するよう努力する
検索ボックスに入力するキーワードだけではなく、友人との会話、日常生活における自分の周りの観察など、人々は様々方法で情報を入手する

①キーワード ②音声 ③画像

検索はキーワードや音声、カメラで撮った写真など。自然な方法で物事を探し答えを見つけられるようになってきている。

– Multisearch (英語版のみ)

 写真を撮りながら、同時に質問ができる。写真を撮ったものが自分の期待しているメーカーやモデルなのかを確認できる。さらに「チュートリアル」というキーワードを入力すれば自分でそれを取り付ける方法を調べることができる。

MultiSearch

– Rich visual content

月食というワードから銀河系に関連する、インスピレーションを産むコンテンツを様々な形(テキスト、画像、動画)で様々な切り口(科学的、創造的、教育、エンターテインメントなど)でユーザーに提供する。これは企業に新たなアイデアを発見する手助けになっている。より視覚に訴えた体験を提供するためにはリッチな広告も増えていくでしょう。これは今まで以上に便利なインスプレーションにあふれた魅力的な広告。

Rich visual content

– More visual ads

没入感のある視覚的に訴える広告が自然検索結果内に表示される。写真や商品説明などが適宜関連性が高ければ表示される

More visual ads

– The potential of video

米国ではケーブルテレビの解約が加速し、過去2年間で34%もYoutubeの視聴時間が伸びている。またショート動画の人気が爆発的に高まっている。Youtubeのショート動画の視聴回数は1年前の4倍になっている。コネクテッドTV(インターネットにつながったTV)での動画視聴も増えている。

– Ads on Youtubes Shorts

Youtubeのショート動画が昨年対比で4倍増えている。ショート動画上にもadsが利用できる

Ads on Youtubes Shorts

– Video on Discover

Discover Feedへ動画や動画広告も開始します。ユーザーがアイデアやインスプレーションを産む場所です

– Video ads on Discover

アイデアやインスプレーションを求めて、お気に入りのコンテンツをスクロールするユーザーとより自然で視覚的に訴えるインタラクティブな方法でつながることが出来ます

– Google audiences for connected TV

コネクテッドTVを視聴しているユーザーへリーチ(認知)する方法の改革が必要。コネクテッドTV広告枠用にGoogleオーディンスを導入します

Google audiences for connected TV

– 動画広告はConnectedTV、YouTube Shorts、Discoverへ

動画広告はConnectedTV、YouTube Shorts、Discover

今の広告効果を高める方法

– Automation drives results

  • Performance Max(キャンペーンの効率化&最大化)

  • More transparency into automation(透明性)

Performance Max CampaignにA/Bテストの機能を提供し、どれくらい(Value)、どのよう(Insights)に改善されたか(どの指標、どのセグメントに効果があったか)検証できるようにした

Performance Max Campaign

Insights & Explanations: Understand how automation is working.

Optimization Score: Enabled Performance Max to reach its full potential

将来に向けた適応力を高めていく方法

これからはよりユーザーのプライバシーを重視した広告効果測定の方法へとシフトしてい行く必要がある。これまで使って来たツールの一部は機能しなくなります。2023年には世界人口の65%がGDPRと同様の指針に基づいた最新のプライバシーポリシーが提供されます。(※2020年にはわずか10%に過ぎなかった)
リフトテストの導入がGoogle Ads、ディスプレイ&ビデオ360で可能になります。コンバージョンリストテストでは、地域毎のリフトを測定することが出来るようになります。

まとめ

プライバシーへの配慮はますます重要になっている

人々のコンテンツとのかかわり方は変化してきている

マーケティングはより多くのチャネルに拡大し測定は次第に困難になっている

Google Analytics4で洞察をROIに変える

Resource links
– Find out how you can prepare for the future of Google Analytics
– Check the new Analytic 360
– Learn how to make the switch to Google Analytics 4
– Take a look at the latest Google Analytics 4 case study from McDonald’s Hong Kong

さいごに

大枠この2,3年、大きな変化はないが、
動画とコネクテッドTV、透明性(MLの効果を検証できる)辺りがTOPICSになっていそうです。
検索は、写真や声、動画と複合的に利用され、単一的な結果を提供するだけではなく、ユーザーが求める体験を意識した方法だ。

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