Location・Area
皇居の西側(半蔵門線の半蔵門駅周辺)の街中華です。新宿通り沿いで階段3段くらい降りたところにあります。日本人向けにアレンジされたランチセットを定常定食、セットがある王道中華です。カウンターと二人、四人机があり30名くらいが入れるスペースがあると思います。お店の床やテーブルはべたべたしない、女性客はファミリーにも受けがいい店内です。厨房はオープンではありません。フロアスタッフは3,4名おり直ぐにオーダーをとってくれくれます。オフィス街ということもあり一人客も多く食事タイムは常に混んでいるが回転が速いので十分並ぶ価値があるお店です。
Operation
- ランチのキャッシュレス支払はPayPayのみ
- 定食Aランチと麺かチャーハン系のBランチが日替わりで提供される
- 定番ランチ定食には餃子や青椒肉絲などもある
- 2名掛けのテーブル席が一番多いが4名以上でも入れます。カウンターもある
- 男女ともに一人で来る方も多くランチの回転がとても速い
- ライスの炊き方は悪くない。少し柔らかい。麺は柔らかめ(全体的に柔らかい)
- 注文から提供まで5分程度。スマホを覗いていたらあっという間
- 大きなTVディスプレイがありお昼情報番組を流しているため普段TVを見ない人はここで
- 卓上調味料はないことがあるのでスタッフに依頼すると良い
- メニューは使いまわしなので注文後にスタッフに持っていかれるため、常に卓上はない
- 水とおしぼりが出てくる
- 提供はお盆
Recommend
レバニラ定食

レバーを食べられるのであれば、決して損はさせません。しっかりとした下味が付いた粉(片栗粉)にまぶして味がしみ込んだ状態で提供される、安定の王道街中華の王様です。決して期待を裏切りません。もやしと細いネギ(万能ねぎ)です。少しごはんが余る程度の濃い目の味付けです。私は中華定食料理には「お酢」をかけることが多いです。熱々の油で炒められた料理が提供されてすぐにお酢を2周くらいさせます。これは「油そば」のお酢と一緒で熱でお酢の酸味はすぐに飛ばされて、良い感じの後味(実は刺激感覚が私は残ると思っています。酸味の刺激臭はなくなりますが舌に残る刺激です)がします。
しっかりご飯茶碗をもってバウンドさせながら食してください。あっという間にご飯がなくなります。スープや冷ややっこ、大根のお漬物は特に言及ポイントはありませんが、まさに油料理を食べた後の複雑なお口のクリーニングのためでしょうか。お腹いっぱいな場合は残してお水で代わりはできます。
あとがき
私は一人で来ることが多いですね。あまり長居をするお店ではないと思います。中華街定食は早食いの私からすると「温かいうちに食べてしまうのが一番のご馳走」という本能に刻まれたものを崩すことができずあっという間に一人食べ終わってしまうため、気まずいということもあります。
そして、このような安心できる街中華定食はこの街に来た時の私個人のご褒美なのですよね。誰にも邪魔されたくないという感覚があるかもしれません。何故か誰にも教えたくない(誰でも知っているお店ですが)お店になっているのです。それだけここで食事をしている姿を誰か知人に見られたくないのでしょうね。何故でしょう。


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